【2027年に自分の人生を振り返る】
【過去と現在と未来】
2027年現在私は予備校講師として忙しい毎日を送っている。私は高校生の時、受験勉強を通して好きになった、日本史や古文を受験生に教えることを望んでいた。しかし受験は失敗し自分が望んでいた国語国文系とはまったく違う大学、学部に入学した。私はとても落ち込んだがあきらめられずにいた。私は大学の授業の合間を縫って私は日本史の勉強を続けた。この選択が正しかどうかはわからないし、
まわりのみんなとは全く違う方向に進んでいることに不安を感じた時もあった。しかし何とか大学卒業後予備校講師になれた。私は今大きな責任を背負っている。その責任とは、自分の職業を通して現在世の中にあるほころびを繕うことである。そのほころびとはニートの若者の増加である。この人々が無気力になってしまった理由はいくつかあるかもしれないが、理由のひとつにはやりたいことが見つからないということが挙げられると思う。出過ぎた行動かもしれないが、私はそういった学生に受験を勧めている。やりたいことなんてすぐに見つかることではない。だからといって何もしないのはもったいない。だったらその先の未来に何があるかは不確かで不安だが、自分を高みに持って行きそこから見える景色の中からやりたいことを探すのもありではないかと私は思う。昨今の教育では「やりたいことをやりなさい。」と言い過ぎるのでやりたいことを見つけてからでないと行動に移せない子供が少なくないと思う。私も子供のころはやりたいことが見つからず途方にくれて何も行動に移さなかった。しかし遠い未来像を探すのではなく目の前のことをこなしていくことですばらしい職業を手に入れることがでた。こういったことを学生にアドバイスして少しでも力になればとてもうれしい。受験勉強は単なる詰め込むだけの作業ではない。受験を乗り越えた先には見たこともない景色が広がっている。また、私は学生に受験の失敗談もしている。誰もが第一志望にいけない人もいる。そんな時は自分をそこに順応させるのもいいし、私みたいに運命に抗うのもいい。大切なことはそこで立ち止まらないことだ。どちらも大変なことだが立ち止まらず、そこに価値を見出さなくてはならない。私自身失敗を乗り越えたことによって成長できたと思う。
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